会社四季報みんな買ってますか?
株式投資をする場合わたしは無くてはならない商売道具になっています。
そこで私が必ず見るポイントを初心者でもわかるように1つだけ紹介していきます。
5ページに3分で分かる四季報の読み方が書いてある!!
四季報見る場合①から⑫の項目を分けてしっかりと説明が書いてある。
あくまで基本的な見方であることを覚えておいてほしい。
これを覚えたから全部覚えたとはならない。
開けてすぐ出てくる見出しランキング
これは企業の見出しランキングを表しています。見出しとは何かというと
③の業績記事の見出しのことを言います。
見出しには良いイメージもあれば悪イメージもあり、
プラスイメージ、中立的、マイナスイメージがあります
この本を少し紹介することになるがまとめて書いてくれている
私はこれを一応参考にして四季報の見出しを見ている。
四季報の話に戻すと、見出しランキングのトップ10までにマイナスイメージが”反落”1つしかない。
これが何を表しているかというと市場の8割以上が良い見出しが出ているということになる。
7月に日経平均も4万円を超えたことを考えると株価も上がっているということ。
見出しを見るだけで市場が良い動きをしていることも読み解けるわけなのである。
まとめ
最初からいろいろ詰め込もうとする方が多く見受けられるため
最初の段階としては見出しのみを取り扱ってみました。
次回は実際に数字的なものに触れていきたいと思っています。
焦らずゆっくり落とし込んでみて頂けたらと思います。
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