【120円台!?】2025年『トランプショック』ドル円はどうなる?今後の見通しは?

トランプ大統領が4月2日に相互関税を発表しました。

日経平均株価、NYダウ、S&P500といった株や為替市場が大幅に下落しています。

恐慌やトランプショックが起き始めているなどと現在話題になっている中で、今後はいったいどうなるの?

そういう疑問も出てくると思います。

そこで今回は2025年の為替市場『ドル円』についての今後の見通しを紹介していきたいと思います。

目次

2025年『トランプショック』ドル円はどうなる?

為替市場のドル円はさらに大幅に下落することが予測されます。

相互関税発表前のドル円相場は150円。発表後は144円半ば付近までの約6円ほど下落を記録しております。

これに対してアメリカFRBのパウエル議長は4日の講演でこう話しておりました。

『不確実性は依然として高い状態であり、関税引き上げは想定よりもかなり大幅になることが明らかになりつつある』
『米金融当局者にとって、経済を完全雇用と低インフレの状態に戻す道筋は狭まっている』

これは各国から関税の報復措置が行われ始めることが予測されると同時にアメリカ経済が良い方向に向かわないのではないかと解釈しております。

またトランプ大統領はパウエル議長に対し、金利の引き下げを求めています。

『パウエルFRB議長が金利を引き下げるには今が絶好のタイミングだ。議長はいつも『遅れて』いるが、今ならそのイメージを覆し、素早く行動できる』

こういった文章をSNSに投稿もしております。

アメリカの金利が下がれば通貨の価値も下がり、ドル安になるということもあります。

よってドル円は下落すると思われるわけです。

2025年『トランプショック』今後の見通しは?

今後は現在アメリカに投資を行っている各国が投資を差し控えることが予測されていきます。

4月3日にフランスのマクロン大統領はこう語っております。

『相互関税の発表は残酷で根拠のないものである。アメリカとの問題が明確になるまで投資を差し止めるべき。』

こう語っており、ヨーロッパ企業が投資を差し止めるのではないかと考えております。

そうすると株式市場にも大きく影響するのではないかとの見方もありますがトランプ大統領はこう語っております。

『株価下落は予想通りだ。この国(アメリカ)は好景気になるだろう。』

おそらくこれから金利を引き下げていき、市場にお金をジャブジャブと出していく方向なのではないかと思っております。

金利引き下げは通貨が安くなると同時に株価にとってはプラスに働く傾向があり、これはかなり相関性は高いです。

ですので世界各国が投資を差し止めるのは一時的になり、株価はまた買われていくのではないかと予測します。

まとめ

・まとめ
金利が下がれば通貨の価値も下がり、ドル安になる。
世界各国で投資の差し止めは起こるが、金利が下がるから株は上がる。

関税発表はまだ出たばかりで市場は混乱をしておりますよね。

これからまだまだ動きが出てきて投資家にとっては忙しくなると思います。

リスクを回避したい方は今のうちに取引などを手仕舞ってしまうのも手だと思います。

その逆で積極的にリスクを取るのもありだとも感じております。

みなさん自分に合った投資で行ってみてください。

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